2009年9月30日
自宅に大麻が自生したら?
ここ最近、ニュースで薬物問題が多く取り上げられるようになったが、大麻をこっそり栽培する人が増えたことも関連しているのだろう。
平成9年、39件。平成19年、184件。 この10年で5倍近くにまでふくれあがった栽培検挙数。
もちろん大麻の栽培は違法だし、やっちゃいけないことなのだが、何しろ相手は植物である。タンポポのようなノリで、お庭の片隅に大麻が自生してしまったら、一体どうすればいいのだろうか。
東京都の場合は「そのままの状態で最寄りの保健所に連絡」というのが鉄則らしい。
何しろ大麻は、栽培しているだけで即逮捕の代物。放っておくなどもってのほかだが、場合によっては計画性や事件性がないか、警察の判断が必要になる。 だから現場を荒らしてはいけないとの事。
計画性・事件性がないか確認の上で、都の職員が大麻をひっこ抜く。ちなみに、この作業は『抜去(ばっきょ)』という。
抜去された大麻は、東京都の場合だが、小平市に東京都立薬用植物園という、薬用植物・有毒植物・ハーブ等の収集・栽培育成・試験検査などを目的とした施設に運び、土に埋めてしまうのだそうだ。
今薬物問題が取り立たされているが、絶対に手を出してはいけない。もし自生したら、即連絡をし抜去してもらう事だろう。
参照元
ご自宅に大麻が自生したら
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