"著作権侵害サイト"紹介自粛を要請-レコ協などが出版12社に

2009年10月 7日
"著作権侵害サイト"紹介自粛を要請-レコ協などが出版12社に

 

著作権の権利者を保護する日本レコード協会。

日本レコード協会など11団体は6日までに、無断複製した音楽や映画のファイルが入手できる違法サイトなどを紹介している雑誌の出版社12社に対し「著作権侵害行為を助長、誘導する行為である」として、掲載自粛を要請する文書を送った。

来年1月施行の改正著作権法で、違法なファイルと認識した上でダウンロードする行為が違法となることから、著作権に関係する団体が連名で要請することにした。要請先の出版社名は明らかにしていない。

要請文書を出した「コンピュータソフトウェア著作権協会」によると、違法ファイルを手に入れるサイトやファイル交換ソフトの利用法などが一部の雑誌で紹介されており、中には「裏情報」「すべて無料」などと興味をあおる内容もあるという。ファイル交換ソフトを利用したきっかけは「パソコンやネット関連の雑誌」が多く、「入手方法を知らなかったユーザーにとって雑誌が入り口となっている」と指摘している。

情報を得る場所と言えば雑誌などが主流なのだろう。果たしてそれに答えるのだろうか。注目が集まるだろう。

参照元
著作権侵害サイトの紹介自粛を要請 レコ協などが出版12社に

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