2009年10月14日
不況の味方!?大きすぎる「ロシアパン」とは一体??
最近、一部の百円ショップなどのレジ周りで、山積みとなった巨大なパンを目にする。パッケージ全体に、これまた大きな目立つ文字で「ロシアパン」と書かれた、大きな大きなパン。おまけに、700kcalオーバー。
不況下のいま、百円ショップで「安くてボリュームのある食品」を求める人が多く、その1つとしてレジ周りで活躍しているのだろうが、それにしてもなぜここまで大きなパンなのか。山崎製パンに聞いた。
「当社では、昭和23年の創業当初からロシアパンを生産しています。昭和41年には、それまでより大きくてボリュームのある『大ロシア』が、爆発的に売れました」(広報担当者)
今の「ロシアパン」もかなり大きいのに、さらに大きいパンが存在していたとは!
実はこの「大ロシア」の根強いファンも存在し、ネット上では「なぜなくなってしまったのか」と嘆く声も見られるのだ。
その後、規格のリニューアルが何度か行われ、「ロシアパン」も変化してきたというが、今でも持ち続けているのは、「大ロシア」が支持された一番の理由である"ボリューム感"。
時代に沿って、様々なバリエーションが作られたロシアパンだが、現在、発売されているのは、プレーンタイプ、プレーンタイプにシュガーをかけたタイプ、生地がバター風味のタイプ、チョコクリームとホイップクリームをサンドしたタイプの4種類。
また、写真のタイプのロシアパンを購入できる店・エリアは、北海道を除く全国の一部のコンビニエンスストアという。
この不況の時代にこのパンは消費者にとって味方だろう。今後、大ロシアが発売される事はあるのだろうか。注目を集めるだろう。
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