2009年10月16日
<経済危機>"結婚生活"には今後しばらく暗い影=豪団体
金融市場は経済危機の影響から脱しつつあるかもしれないが、世界的な金融危機が家族や夫婦、恋人同士に及ぼす影響はまだしばらく残るというのだが--。
慈善団体アングリケア・オーストラリアのエグゼクティブディレクター、ケーシー・チェンバース氏が14日、ロイターのインタビューで語った。
過去1年の経済危機は、依然としてカップルや家族を仲たがいさせる要因の1つになっており、今後も失業して経済的な苦境に追い込まれる人が増えることから、向こう数カ月は離婚や破局がさらに増える可能性があるという。
金融危機が家族生活に与える影響についてリポートを発表したチェンバース氏は、「夫婦のどちらかが失業を経験した場合、2人が翌年に離婚する確率は70%高くなる」と述べた。また「住宅ローンなどの緊急援助サービスには、これまで縁のなかったような人も訪れ始めている」とし、経済指標と実際の生活には大きなタイムラグがあると指摘している。
このように失業により、ギクシャクし始め破局してしまうケースが増えているというのだ。今後もしばらくは続くと思われるが、経済危機のせいで破局するなど本来ならしたくない事だろう。何とかいい方法はないのだろうか。注目していきたいだろう。
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カテゴリー:海外
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