危険な"妊娠中絶"...世界で毎年7万人の女性が犠牲に?!

2009年10月16日
危険な"妊娠中絶"...世界で毎年7万人の女性が犠牲に?!

 

経口避妊薬の使用が増加。それによって起きている大変な事とは一体!?

世界の妊娠中絶率は低下しているものの、危険な中絶によって世界で毎年7万人の女性が命を落とし、数百万人が健康を損なっていることが分かった。

米国に拠点を置くシンクタンク、Guttmacher Instituteが13日に発表したリポートによると、多くの国で妊娠中絶の規制が緩和されているにもかかわらず、中絶件数は1995年の推計4550万件から2003年には4160万件に減少した。

一方、同調査では、発展途上国を中心に約2000万件の危険な妊娠中絶が行われていることも明らかになった。危険な方法には、女性が不適切な薬物や薬草を自ら服用したり、訓練を受けていない昔ながらの治療をする人物による中絶手術などがある。

同シンクタンクのプレジデント、シャロン・キャンプ氏は「全体的な妊娠中絶率が下がっている中で、危険な妊娠中絶が減っていないということは悲劇的で、大きな意味がある」と述べた。

このように危険にさらされている事が伺える。今後の中絶に対する取り組みがどうされるのか注目を集めるだろう。

参照元
危険な妊娠中絶、世界で毎年7万人の女性が犠牲に

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