飲める木とは一体!?...スリランカからやってきた「コタラヒム」

2009年10月19日
飲める木とは一体!?...スリランカからやってきた「コタラヒム」

 

先日、東京で開催されたスリランカ・フェスティバルでおもしろいものを見つけた。「コタラヒム」という名のナゾの粉末をご存知だろうか?く

なんだかかわいらしい響きだが、実はこれ、スリランカで古くから飲用されてきた貴重な木、「コタラヒムブツ」を使って作った粉末のこと。水やお湯に溶かして飲むのだという。

木の粉末を飲むなんて聞くと、なんだかフシギな感じもするが、そもそもスリランカは美しい自然の宝庫であり、ハーブなどの植物も豊富にとれるお国柄。そんな食品があってもフシギじゃない。

どんな味か気になったので、いただいたサンプルを家で飲んでみることに。粉末は鮮やかなこげ茶色で、まるでチョコレートのよう。水に溶かし、少し口に含むと、意外にもクセがなく飲みやすい。木や土を思い起こさせる自然な香りで、味は強いていうなら麦茶に近いテイスト。どこかエキゾチックなムードもあり、洒落たカフェのメニューにでもありそうな感じだ。

スリランカではアーユルヴェーダなどでも使用されているコタラヒム。最近は日本でも健康志向の高い人や糖質が気になる人たちから注目を集め、目にする機会が増えているよう。

「コタラヒムブツは現地では貴重な薬木として3,000年以上前から利用されているものです」 現地で伐採したコタラヒムブツは根と葉をのぞかれ、乾燥した原木の状態で日本へ輸入される。同社ではこの原木を細かくチップにし、熱水でエキス成分を抽出。飲みやすいように濃縮・粉末化しているという。

健康にもよいとされている「コタラヒム」。いろんなお茶などあるが、これもよさそうだろう。1度試してみるのもいいのでは?

参照元
飲める木!? スリランカからやってきた「コタラヒム」

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