ハロウィン「お菓子市場」急成長!?パッケージ特別仕様も続々登場!!

2009年10月20日
ハロウィン「お菓子市場」急成長!?パッケージ特別仕様も続々登場!!

 

10月31日は、収穫への感謝と悪魔払いのお祭り「ハロウィン」。

米国では仮装をしてホームパーティを開いたり、子供たちは家々をまわって「お菓子」をねだったりする。日本でも、ハロウィンの「お菓子商戦」が盛り上がりをみせている。各社は主力商品のパッケージを特別仕様に変えて、アピールしている。

ロッテは2009年9月15日から期間限定で、「コアラのマーチ」「トッポ」「クランキー」「チョコパイ」をハロウィン仕様のパッケージに変更し、売り出した。

・幼稚園では「お菓子」交換が盛んになってきた---

ロッテの場合、パッケージ変更をはじめたのは2007年。担当者は「見た目にも楽しめるような工夫です。ほかにも、モバイルと連動したハロウィン限定コンテンツを用意しています」とアピールする。

森永製菓でも2009年9月9日、ハロウィン仕様にしたパッケージの「チョコボール」「パックンチョ」「ハイチュウ」など11種類を売り出した。

一方、江崎グリコでも定番商品「ポッキー」「プリッツ」など4種類をハロウィン仕様のパッケージで展開している。ハロウィン仕様にした「ポッキー」を投入したのは2006年。担当者の話によると、最近ではハロウィンの時期ともなると、幼稚園では「お菓子」交換が盛んだという。

・2000年頃から次第に、日本でもハロウィンが認知---

このように、お菓子メーカーによるハロウィン商戦が沸いている理由について、ある業界の関係者は2000年頃から次第に、日本でもハロウィンが認知されてきたからだと指摘する。とりわけ、ディズニーランドで行われているパレードや東京・原宿で開催されているハローハロウィーンパンプキンパレードが毎年にぎわいを見せており、これらが火付けになったのではないか、という。

外国では、仮装してホームパーティを開くほか、子供たちが「Trick or treat.(お菓子をくれないと、いたずらするよ)」と1軒1軒をまわっていく楽しいお祭りだ。お菓子業界にとっては、バレンタインやクリスマスにも劣らない集客が見込めるわけだ。

このようにお菓子業界にとってイベント時は大変。少しでも目を引くパッケージを考え私達の前に出てくるのだ。今後のパッケージにも注目していきたいだろう。

参照元
ハロウィン「お菓子市場」急成長 パッケージ特別仕様も続々登場

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