2009年10月20日
究極の"ジンジャーエール"...世界進出!!-中洲のバーテン開発!
最高のカクテルを作りたいと、福岡・中洲のバーテンダーが究極のジンジャーエールを開発したというのだが?
本物のショウガを使い、味や香り、瓶につめる量にいたるまで、カクテルとして割ることにこだわった一本。小さな鍋から生まれた味は、農林水産省のお墨付きを得て世界に進出する。
開発したのは、中洲4丁目のバー「ループ」のバーテンダー岩永大志さん(40)と、オーナーで自身も25年間バーテンダーとして腕をふるってきた管(すが)博史さん(52)。
日本で買えるジンジャーエールの大半は、香料でショウガ風味を出した清涼飲料水。ショウガを発酵させて作るジンジャービアを使うと風味がいいが、高価な上、量販品は外国産で手に入りにくいという難点があった。
岩永さんがジンジャービアの製造工程を専門書で勉強し、バーの厨房(ちゅうぼう)でショウガを煮詰めることから始めた。
昨年6月に「ネオ プレミアムジンジャーエール」として発売した。カクテル用使い切りサイズ(95ミリリットル)で150円。やや高いが、味のよさと無駄のなさから、バーテンダーに口コミで広まった。現在は月4万本売れ、半数は東京に出荷されている。自宅で楽しむ「家飲み」のために買う人や、「のどにいい」と愛飲する人気ミュージシャンもいるという。
今年5月には農水省の「世界が認める輸出有望加工食品40選」に選ばれた。11月には中国、年内に米国への輸出が始まる。管さんは「中洲から世界に誇れる商品ができた」と胸を張る。
世界進出を果たす岩永さんのジンジャーエール。どんな味がするのだろうか。試してみたいものだろう。
トラックバック(0)
http://www.minq-news.com/mt/mt-tb.cgi/2388
