2009年10月21日
「マスコミ」と「裏社会」が手を握る"不適切な関係"の仰天実話とは!?
"第四の権力"といわれるマスコミ。その影響力を利用しようと、裏社会がマスコミにアプローチしてくるケースは少なくない。一方で、マスコミが裏社会に集まる情報に頼り、社会的意義のある報道につながることもある。道義的には許されざるも、時に必要悪となる「不適切な関係」とは?
ディープな情報こそ裏社会の「通行手形」
時は、金融界を揺るがせた「総会屋利益供与事件」が発覚した1997年。"裏社会最後の大物"といわれた総会屋グループの小池隆一元代表が、野村証券など4大証券と第一勧業銀行(現みずほ銀行)から120億円を超える利益供与や迂回融資を受けていたことがわかり、東京地検特捜部が商法違反で各証券会社の社長や会長ら幹部を次々に逮捕するという混乱期だった。
「特捜部のターゲットは証券会社だけではなく、勧銀もです。関与した役員はトップ以下全員逮捕される可能性が大。引責辞任した社長の後任探しが進んでいるようですが、不正融資にかかわった役員を社長就任させても逮捕は免れず、ますます行内は混乱する。そのためには、あなたたち若手行員が内部調査を徹底することです」
情報誌の主宰者から日ごろ手にしていた情報へのお礼のつもりなのだろう。情報の対価はやはり情報。それが、裏社会に入り込む記者の唯一の通行手形なのだ。
ところが、踏み込み方を間違って裏社会にのみ込まれてしまう記者もいるようだ。
このような私達の知らない裏社会というのが存在するというのだ。今後、のみ込まれてしまう記者もまだまだいる?気になるところだろう。
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