2009年10月23日
"インフルエンザ対策スーツ"その仕組みとは!?
今年は、外でマスクを着用している人をよく見る。はじめは「大変だなー」と他人事のように見ていたが、いつの間にか自分も「ゴホゴホ!」と咳き込みが止まらない。私も今季はマスクを購入しました。
そんな時、ある意味"今年らしい"商品を発見した。それは、紳士服の販売を行う「はるやま商事株式会社」が開発した『ウイルスクリーンスーツ』のこと。
このスーツ、発売時に話題になったのでご存知の方もいるかと思うが、付着した菌を不活性化させる"インフルエンザ対策スーツ"としての側面を持っている。
これは、咳き込んでいる自分には必要かもしれない。早速、スーツに施したインフルエンザ対策ついて、同社にお伺いしてみた。要するに、原理はこうだ。
この『ウイルスクリーンスーツ』には、光触媒加工「ガイアクリーン」が使用されている。太陽光線や電灯の光には紫外線が含まれており、ガイアクリーンが紫外線に当たると化学反応が起こる。そして、ウイルス・細菌・汚れを分解する。日常の光に当たることにより、ウイルスなどを不活性化させるというのだ。
このスーツ、実は1年前から開発が進められていたのだが、元々は花粉や汚れ対策を目的に研究されていた。しかし、今年の春くらいからインフルエンザの報道がよく聞かれるように。そこで、インフルエンザ対策の実験を行ってみたところ、十分な効果が得られたため今回の発売となった。
10月10日に発売されたばかりのこのスーツなのだが、早くも話題沸騰中。同社が発売前に予測していた2倍の数が出荷されている。
また、海外メディアからの問い合わせも多い。CNNやニューヨークタイムズからの取材もあったそうで、やはりインフルエンザは世界共通の話題の模様。ワールドワイドで注目されているスーツなのだ。
新型インフルが流行している中でのこの製品は誰もが注目する事だろう。今後もまだ売れ行きは伸びる事と思えるのではないだろうか。注目していきたい。
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関連ワード:インフルエンザ/ウイルスクリーンスーツ/光触媒加工/紳士服/
カテゴリー:国内
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