2009年10月27日
"エチゼンクラゲ"が日本海で大発生...!?3年ぶり 影響を懸念
エチゼンクラゲが日本海で3年ぶりに大発生しているそうだ。
兵庫県香美町の約1キロ沖合では24日、オレンジ色などをした多数のエチゼンクラゲが海面近くを漂っているのが見つかった。11月6日に日本海の風物詩、マツバガニ漁が始まるため、関係者は影響を懸念している。
エチゼンクラゲは、大きいものは傘の直径1メートル以上、重さ150キロに達する。傘は乳白色だが、傘の下部は赤系などの色をしている。独立行政法人水産総合研究センターなどの資料によると、05~06年に大量出現。今年は6月に長崎県・対馬沖で群れを確認した。その後、日本海を北上し続けている。
兵庫県但馬水産事務所の中岸明彦・水産課長は「近年、エチゼンクラゲの群れを避けて出漁するなど対策も進んでいるが、漁への影響が心配だ」と話した。
かなりの数のクラゲが発生しているようで、漁に対しての懸念の声が聞こえる。果たして対策はあるのだろうか。今後の取り組みに注目が集まるだろう。
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関連ワード:エチゼンクラゲ/マツバガニ漁/兵庫県香美町/日本海/
カテゴリー:国内
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