2009年10月27日
"JCB"の「電子マネー」...イオンに導入合意!利便性向上へ支払い多様化
流通大手のイオンとクレジットカード大手のジェーシービー(JCB)。
20日、JCBが展開するクレジットカード決済による後払い方式の電子マネーサービス「QUICPay(クイックペイ)」を全国のイオングループ店舗に導入することで合意したと発表した。
イオンは前払い(プリペイド)方式の独自の電子マネー「ワオン」を展開しているが、支払い方法の多様化による利便性向上のため、提携を決めた。
イオンは、ジャスコやサティなどグループのスーパーや専門店など約2万6500店舗に、2010年2月中旬からクイックペイ対応端末を設置していく。
クイックペイの決済端末は現在、全国で約18万2000台が設置されているが、総合スーパーの導入はイオンが初めて。利用会員は全国で約484万人に達している。
イオンでは他グループの電子マネーサービスとして、すでに07年2月からJR東日本の「スイカ」と、NTTドコモなどが展開する「おサイフケータイ」対応の「iD」を導入している。
同日会見したイオンの梅本和典執行役は「会員の利便性向上と来店拡大につながる」と狙いを説明した。
この導入により、多様化され向上する事を願うだろう。今後の展開に注目が集まる。
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カテゴリー:経済
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