1つのバッグが何通りにも変身!?不景気で売れまくる「着せ替えバッグ」とは!?

2009年11月 2日
1つのバッグが何通りにも変身!?不景気で売れまくる「着せ替えバッグ」とは!?

 

その日の洋服やTPOに合わせて、たくさんバッグを持っていたいというのが女心だが、お金はかかるし、置く場所も取る。---そこを一挙に解決するのが「着せ替えバッグ」だ。

外側のカバーを取り替えるだけで15通りのデザインになるものや、フレーム(枠)しかないバッグに手持ちのスカーフや風呂敷を取り付けられるもの、といろんなタイプがあり、不景気も手伝って注目を集めている。

・40~50歳代の主婦にうけている

アメリカ発の着せ替えバッグ「ミーシー」は、ベースの黒いバッグに「シェル」と呼ばれるカバーを取り付けるだけで、フォーマルからカジュアルまで何通りも楽しめる。

「宣伝はしていませんが、口コミで順調に売れています。不景気になって、1つのバッグで何通りにもなるという値頃感が40~50歳代の主婦にうけているんだと思います。最近はテレビで紹介されるようになり、注文や問い合わせが増えています」と話している。

・予約で初回入荷分が完売した

古くなった風呂敷やスカーフをバッグにできる「フレームバッグ」は、外枠と中枠の2重構造になっていて、間に布を挟むという仕組みだ。09年9月8~11日に開催された国内最大級のギフトイベント「インターナショナル・ギフト・ショー」の初日、バイヤーが選ぶランキングで1位を獲得した。

また09年10月20日の発売に先駆けて9月に行った予約では、初回入荷分が完売となった。

・パーティ用バッグがなくて困った経験から生まれた

使い古した鞄にかぶせるだけでおしゃれなバッグになるのは、「バッグカバー」。毛足の長いフェイクファーの生地を筒状にしたもので、上下にゴムが入っている。上部にヒモがついていて、バッグの取っ手に固定する。牛柄、ヒョウ柄、鮮やかなピンクといった17柄、3サイズを展開する。フェイクファーはゴージャスな印象があり、パーティバッグとして使うこともできる。

販売元の「もこりんご」木野下英樹代表は、
「東京で会社勤めをしていた妻がパーティ用のバッグがなくて困ったことがあり、その経験を元につくりました」と話している。

この不況の中で、これだけ人気を集めている商品はあまりないだろう。今後、店頭販売を予定しているそうだが、ますます注目されるのではないだろうか。

参照元
1つのバッグが何通りにも変身 不景気で売れまくる「着せ替えバッグ」

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