日米のアニメに見る"神話学"とは?―クリスピン・フリーマンさん

2009年8月27日
日米のアニメに見る"神話学"とは?―クリスピン・フリーマンさん

 

スーパーマンなどアメリカのヒーローは人間の姿をしているのに、日本ではガンダムなどのように巨大ロボットが多いのはなぜなんだろう?それについて研究している人がいた。

その人はこんな日米のアニメーション文化の違いに触発され、人気声優のクリスピン・フリーマンさん(37)はアニメの神話学を研究しているそうだ。

注目するのは宗教の違い。一神教のキリスト教文化では人間は神のイメージで作られ、ヒーローは正義のため悪と戦う。神道や仏教では神は多様な形を取り、人間に宿ることもある。調和が重視され、ヒーローは平和のために戦い、巨大ロボットは「人間であると同時に、人間以上の存在であることを示している」。

このように宗教の違いによって、ヒーローものの姿、形が違うようである。しかしどちらも人気があるのはお互い違うものに惹き付けられ、魅力を感じるからなのだろう。

参照元
人模様:日米のアニメに見る神話学--クリスピン・フリーマンさん

トラックバック(0)

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.minq-news.com/mt/mt-tb.cgi/823

スポンサードリンク