2009年8月28日
大手自動車メーカー・日産、小型商用車で北米テコ入れ...クライスラーと提携解消
大手自動車メーカーの日産自動車。
日産自動車は米クライスラーとの提携解消に伴い、北米戦略を見直す。クライスラーから調達予定だった大型ピックアップトラックは自社生産の継続を中心に再検討する。一方で、燃費の良い小型商用車を来年から米市場に本格投入し、低迷する北米市場のテコ入れを急ぐ。
日産自動車はクライスラーとの車両相互OEM(相手先ブランドによる生産)について、すでに解消の検討を進めてきており、影響は「軽微」としている。メキシコ工場から南米向けに今年供給する予定だった小型セダンはもともとクライスラーへの供給量が少ないうえ、日本から供給予定の小型車は低燃費で人気が高く、単独でも拡販が見込めるためだ。
今後の展開はどうなるのだろうか。追って注目していきたい。
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